わからなくて大丈夫です!→目線を変えて…東日本大震災に寄せ、テレビで省略されていた被災県の今を写真+文字でリカバリー

やはり、震災から三年目ということでオンエアされたテレビ番組は、ちょっと衝撃的すぎたり、重たくなりすぎた感がありましたかねー。。。

今回オンエアされたことは、各局「課題」というテーマに重きを置いていたみたいだったので、考え込んでしまわれた方々もいらっしゃるようですね。

たくさんのメッセージを、たくさんの方々から、ありがとうございます。

みなさんからメッセージをいただいて、改めて、報道を見つめてみました…いや、実は、ドラマとかも見ながらです。


とゆーのも、わたしにとって、三年前の出来事から今までは、生活の流れの一部だったのと、あまり報道を真に受けていなかったので。


遠くに住んでいたからわからないことがたくさんあるんです(ノ_・,)などのジレンマを抱えるみなさんの気持ちに近くなってみよう!と思って、目線を変えてみました。


三年目ということでの報道が特になかったら、今の時間は、福家警部補を見てるよね…などなど、生活の流れの中で、今回のような報道が入ってくると、どうなのかな?と試してみました。


・・・おー!!!

あまりに、あたかも被災県や被災された方々は特別で、わたしたちと切り離されている感がする…

そりゃ、仕事や家庭の都合で、なかなか被災県には足を運べずにいて、最近は報道もなくなっていたから、いきなり「このあと、津波の映像が流れます。具合が悪くなった方は視聴をお控えください」というテロップが出ても。

見ちゃいますよね。

どれもこれも見なきゃ、自分は優しくない人と思われそうな気までしてくるかも!

被災されたみなさんの中で、PTSD の治療投薬やカウンセリングを受けていなければ、見続けてしまいそうです・・・


PTSD の症状としては、辛い光景などがあった→そこから離れるという出方と。

辛い光景なのに、引き寄せられるようにそこばかり追いかけてしまう出方と。

二種類があります。


今回のような報道を、わたしみたいに「マスコミさん、ちゃんとやってます?」みたいな、ある意味、穿った見方(笑)…よい言葉に変えれば、距離を置いて意図をもって長く見た…わけではないと。


あの日を思いだしながらも。


テレビでは、突然変異のように、現在になっちゃう!


それでも、映像が過去を思い出させて、事の重さは、日本に住んでいたら誰でもわかるから。


今、自分に何ができるのか???


今、今、今???


わからないよー(>_<)


になりますよね。


各局報道さん、ショートカット感が強すぎたようなので、次回のご参考までとなれば嬉しいです(^_^;)


わからない


これで、いいんです!

安心してください♪

被災県で、細く長くボランティアを続けているわたしや、T4メンバーたちにも、わからないことだらけですもの!

被災県で、ご縁をいただいているみなさんも、住む地区や、みなさんの個性や環境は違えど、わからないよねーって言いながら、プチプチ文句を言いながら、息抜きしたり、模索しながら日々を送られています。

わからないよと根詰めるくらい、真剣に考えてくださったこと自体、すっごく尊いことだと思うので、きっと、真剣に考えてくださったことが、被災県のみなさんに伝わるはずです!

白か黒か、ゼロか100かでは割りきれなくて、グレーだったり、65だったりしているのが、今の被災県なんです。

どーにも、気持ち悪いですよね。

でも、この気持ち悪い時間を、三年間過ごされてきたみなさんが、被災県のみなさんなんですね。

白か黒かで割りきれれば、逆に楽かもしれない。

グレーなまんま三年間を生きるって、被災県のみなさん、タフですよね。

だから。


自分に何ができるのか?


そりゃもう、しっかり食べて、寝て、自分なりの喜怒哀楽と、自分なりの個性ある日々の生活を、しっかりと生きる。


まずは、ここからなのかもしれません!

花粉症大発作でヨロヨロしていたりするわたしや、相方くんは今日から本格的な風邪みたいでニュースも見ずに伏せたとかだと、自分の体調に四苦八苦して、何も出来ないですから(((・・;)


今回のような報道だと、被災県のみなさん、楽しいことが何も無さそうに見えるし、衝撃的な映像ばかりで、今までの過程がまるっと割愛されてしまっているから、心配も、より大きくなっちゃいますよね。

少しですが、リカバリーしましょうね!

被災県のみなさん、楽しむところは楽しんでるから、みなさんも、誕生日や結婚記念日とかは、ちゃんと祝ってくださいね♪


今回の特番報道では、時計の針が止まったままというナレーションと重ねて、針が止まったままの被災県の時計が何度もシーンとして流れていました。

実際は、被災県・各町にもよりますが、もし、撤去などが始まっていなくても、各町のみなさんの声や心情に合わせて、針が外されていたりします。


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津波で町が全壊した地区には、慰霊碑が設けられ、特に、311ではなくても、お花を手向けに来られる方々もいらっしゃいます。


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確かに、まだ、津波被害に遭ったお宅の基礎が残っていたり、雑草地で覆われていたりもしますが。


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集会所で、アイドルの子たちが歌ってくれる美空ひばりさんの楽曲とかを楽しみ、ボランティアからのお茶菓子でお茶っ子を楽しんだり、足湯も楽しんだりして、心がリラックスしてくると。


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被災されたみなさんが、地区ならではの躍りを唄い踊ってお返しプレゼントしてくれたりもします。


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こんな風に至るまでには、かなり難しい局面の暗中模索日々を繰り返しましたが。

今、みなさん、それぞれに、あの頃よりは色のある生活を送られています。

ゆっくりではあるけれども、一歩ずつ、各地区、少しずつ安定してきていますので。


次回、GWを予定しているT4の活動や、綴る活動報告などのことについて、興味を持っていただくとかだけでも大丈夫です!


被災県外のわたしたちが、まずは、すこやかで生きて、たくさんの喜怒哀楽を感じることで、いつでも困っている人がいたら、ちょっとだけお手伝い出来る自分でいましょうね☆


最近、タクシーに乗っていたら、道路に杖をついて歩くおばあちゃまが、ボディーランゲージでタクシーをストップさせて、ゆっくり歩んでいかれました(^_^;)


自由でいいねー♪


裏道だったから、このおばあちゃまに他に危険はなかったのですが、表通りではこうはいかず。

わたし、ここに転居してから、何度か、表通りのおばあちゃまの横断などをお手伝いしたことがあります。

青信号の時間が短くて、渡りきらないんですよね。

で、道路のまん中で慌てちゃうから、どーにもならないことになっちゃうとか。

まずは、日々の生活の中で、困った時はお互い様♪が出来るような自分でいましょう!
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