8月の活動報告~ちえ~

GWの活動に引き続き、8月の活動にも参加させて頂きました。

初日にはいちご農園さんのお手伝いです。

初めてのお手伝いで、普段、デスクワーク中心のわたしにも務まるか緊張でしたが、受け入れて下さる農園の皆さんが、ボランティア参加者の体調ですとか、活動しやすいようにと色々と配慮して下さったおかげで問題なくこなすことができました。

そしてそんな農園の皆さんの様子を見て、ボランティアを受け入れるということは単に来てもらって活動してもらう、というわけには全然いかない、もっとエネルギーの使う大変なことなんだと改めて感じました。
だからこそ、ありささんが常に受け入れてくれる側への配慮を怠らないんだなあと、そしてそれがあって初めて長く続く、そして活動として意味のあるものにできるんじゃないかということを実感しました。

お互いに気遣える、なかなか出来ることではないですが、まずは自分から相手の立場を気遣っていくことがきっとスタートになる。それはきっとボランティアにおいてだけでなく、日常のどんな場面でも大切なことですよね。

2日目には福祉仮設住宅での足湯の活動です。

印象に残っているのは笑顔の素敵なおばあちゃんで、お元気な様子でしたが、震災前の自宅では自分一人でお風呂に入れていたけど、いまはお風呂の設備が自宅と違ってスタッフさんの介助がないと入れなくてね…とお話して下さいました。
その環境の変化へのストレスは大変なものだと思いますが、その方はいつも笑顔でこの施設の人気者なんですよ、ということもスタッフさんから伺いました。

けれどその後に社協の方から、ここはあくまで「仮設」のものであって、いつか出て行かなきゃならないが、行き先を確保できるか不安に感じている方も多い、というお話を聞きました。
あのおばあちゃんもかつての自宅ならきっと問題なく過ごせていたのだと思いますが、この先どういったところで生活していくことになるのか、それが見えないことへの不安を思うと、わたしには終始笑顔で接してくれましたが、きっとお辛いことも多いのではないかと改めて気付かされました。

やはり現地でいろんな方からいろんなお話を伺ってようやく見えてくるものがあり、様々な課題、問題はまだまだ山積みだということ、そして日々生活していくご苦労はやはりわたしの想像を超えるものだということを感じましたが、本当にちょっとしたことでも自分に出来ることでその大変さをわずかでも軽減できるような、そうした活動を長く続けたいいと思いました。

今回も現地でお会いしお話して下さった皆さん、私たちの活動を受け入れて下さった皆さん、そして一緒に活動したメンバーと活動をバックアップして下さった皆さんに感謝です。ありがとうございました。
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