GW活動報告~ちえ~

5月に初めてTEAM 4Uの活動に参加したちえです。
遅くなりましたが、活動報告を簡単にさせて頂きます。

<参加にあたって>
今回、TEAM 4 Uの活動に参加したのは、GWにまとまった時間を作れそうになったので、東北でのボランティア活動に参加したいと思い、いろいろと調べたことがきっかけでした。震災後、自分もボランティアとして何かできないか…と考えてはいたものの、ここまで行動を起こせずにいましたが、このGWはまずは実際に体を動かしみよう、参加してみようという気持ちがあり、友人と一緒に参加しました。
活動参加を申し込んでみたものの、やっぱり経験のないことには不安な気持ちもあり、活動直前には何も知らない出来ない自分がボランティアに行って、むしろ迷惑になるんじゃないかな…という考えがチラチラ浮かんでいました。
そんな不安もありつつ、わたしは活動開始前に一足先に宮城へ向かい、気仙沼へ向かいしました。目的は気仙沼にある美術館だったのですが、まず気仙沼に降り立って驚いたことは、地元の方々が歓迎して下さったことでした。気仙沼駅に電車が到着するのをホームで迎え、道案内等を笑顔でしてくれました。そして「美味しいものをたくさん食べていってくださいね。」「また遊びに来て下さいね。」と温かい言葉を頂き、実際、訪ねるだけでここまで歓待して頂けるとは、もっと早く来ていればよかったなあと思いました。そして、そうして熱心に観光に力を入れていらっしゃる様子から、気仙沼に対する愛情を感じました。
 このことでわたしは被災地を訪れることに対する不安がちょっと和らぎ、あとはとにかく自分に出来ることを真面目に取り組むことに集中しようという思いで活動開始を迎えることができました。

<活動に参加して>
 初日の足湯とお茶っこの活動中は予想通り右も左もわからず、おろおろするばかりでしたが、他のメンバーにも助けられ見よう見まねでなんとか活動に取り組みました。足湯に来て下さった方とお話ししようにも言葉がわからなかったりお話が続かなかったり、楽しんで頂けたらという思いとはうらはらにぎくしゃくしてしまうことに。それでも「気持ちよかったよ。」と笑顔で言って頂き、ほんとすいません、こちらこそありがとうございます、という気持ちでした、
 ただこのとき、足湯に入っていた女性とお話しようとして地元の苺の話を出した際、自分も苺を栽培していたんだけど、震災で作れなくなってしまって今は家にいるだけなんだよ、と寂しそうなお顔でお話をして下さいました。何か楽しいお話をしようとして苺の話題を出したにも関わらず嫌なことを思い出させてしまったのではないかという後悔と、震災で失ったものはもう一度再興できるものもあるけれど、そうできないものもあるんだということを目の前にして言葉を失ってしまい、楽しい時間に出来なかったことが心に残っています。
 二日目の活動では、足湯そのものは初日よりも慣れてちょっと余裕をもって取り組めましたが、何より地元の方の方が元気でいらして、日々の自分のほうがこりゃ元気がないなあと反省でした…。

<活動を通じて>
 以上のように印象に残ったことを中心に書きましたが、今回の活動を通じ他にもいろんな方から貴重なお話を伺い、また実際に行って見ることによって感じたことは多く、わたしにとって充実した時間を過ごすことができました(わたし自身の活動そのものに対する反省点は多いと思いますが…)。
 また代表のありささんや地元で活動を続けている方のお話から、これまでボランティアとして、また地域のために活動を行うことの大変さや難しさを伺い、それでも活動を続けていらっしゃることに本当にすごいなあと思いました。今後はわずかながらでも被災地のために、このチームのために自分ができることをちょっとずつでもやっていきたいと思います。
 最後になりましたが、ありささんをはじめとする一緒に活動したメンバーのみなさん、活動をバックアップして下さった方々、そしてお世話になったすべての方に、本当にありがとうございましたをお伝えしたいと思います。
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