2013年GW活動のお礼

今回も、全国のボランティアSoul熱いみなさまや、遠くからいつもわたしたちT4を応援していただいているみなさまのおかげをもちまして、無事に活動出来、メンバーそれぞれのお家に帰宅することが出来ました!

2011年GWは震災直後で、東日本大震災被災県のみなさんはGWどころではありませんでした。

あの年は、被災県ではなくても、日本のみんな、やっぱりどこかショックが大きかったり、何か少しでもお役に立てないか?といった気持ちで、何万人もの全国のみなさまがボランティアで被災県にお手伝いに行かれましたよね!

2012年GW、被災県のみなさんは、やっと仮設住宅や、みなし仮設住宅の生活に慣れてきたものの、震災から1年、新しい生活や仕事に慣れることや、「周りみんなが同じなんだから不安や不満、悲しい、辛いなんて、自分だけ言うわけにはいかない」と頑張って走り続けてきたことで、お疲れ気味ながらも、GWと言われても旅行に行くパワーもお金もないし…といった方々もいらっしゃいました。

2013年GW、各地区のみなさん、そろそろ、ご親戚のお宅に遊びに行ったり(あるいはご親戚が遊びに来たり)、小旅行に行かれたり出来ているといいなぁ…と思っていました。

各地区のみなさんが、予想以上にたくさん、足湯やいちごや素敵おやつを楽しむお茶っこ会に来てくださいました。

T4としては、少しでも多くのみなさんに、ほっこりや、リラックスをといつも願っていて、嬉しい出逢いがたくさんとなりましたが、一方で、震災から3年経っても、まだまだ旅行とかは難しい方々も多いという意味だなと感じ、切なくもなりました。

まだまだ震災は終わっていないと感じさせられたことを、少し書いてみますね。


ある地区の80代のお母さん

すごく明るくいらしたのですが、足湯をする前の簡単な血圧チェックの時に、マンツーマンでお話をしていたら。

震災から1年・2年は、すごく気が張っていたのか、頑張ろう!せっかく助かった命だから明るく生きよう!って決めて、本当にそうしたの。

でも、震災前まで一緒に同じ地区で暮らしていた息子夫婦と孫たちが、電車の復旧が遅れて、都市部への通勤・通学が出来なくなったから都市部に引っ越してしまってね。

息子も孫たちも、本当に良くしてくれるから、会えないわけじゃないんだけど、会った後に仮設住宅の部屋で独りぼっちになると、淋しさに耐えられなくなってきちゃって。

震災から3年を迎えた後頃から、こんな風になっちゃったのよ。

わたし、おかしいのかしら?

毎晩、夜になると、意識してないのに津波のことを思い出したり、あの日のことがふと頭をよぎったりして、涙が止まらなくなるの。

でも、そんな風になったなんて、同じように苦労している地区の人達や友達に言うわけにはいかないし、良くしてくれる息子夫婦や孫たちには心配をかけるだけだから絶対に言えないっちゃ?

こうなる前までは、集会所でのいろんなイベントが楽しくて毎回来ていたんだけど、最近、そうすることが疲れてしまって、なんとなく足が離れてしまってね。

でも、今日は、震災すぐからずっとこの地区にボランティアに来てくれているみんなだって言うし、いちごもあるって言うし、膝と腰の痛みも強いから集会所に来てみたっちゃ。

本当に辛くて辛くて…。

来てみて良かった…。


と、泣かれ始めました。

血圧を測るのは、足湯で体調を崩さないかどうかの簡易的なことですが。

でも、ただすっと血圧を測って通りすぎるのではなく、被災されたみなさんが何か心に抱え込んでいることをぽつりぽつりと話せるきっかけになればいいなとか、明るく楽しく笑い会えるきっかけになればいいなという想いをこめてやっています。

本当に小さなことなんですけど。

T4が継続的な県外ボランティアであることの意義と、足湯のリラックス効果を、わたしたち一同、改めて痛感させられたのでした。


全国のボランティアSoul熱いみなさまから託していただいた物資などが、どんな風に届いたのか、一部ですが、写真でご報告です!

多忙で、あまり写真を撮る時間がなかったので、自分も協力したのに写真に入っていない(>_<)他ございましたら、本当に申し訳ありません。

離島では、ガスコンロがやはりなかったので、カセットコンロやガスボンベを持っていってはいましたが、ガスボンベを送ってくださった方がいらしてくれたからこそ、「小さな温泉が来た~!」と、離島のみなさん、喜んでくださいました!

この離島には、わたしたちT4が日本全国で初めて入らせていただいたボランティアでした…柔整師さんたちが入ろうとした日は船が欠航になってしまったそうなんです。

離島のみなさん、小さな温泉、全国の素敵おやつお茶っこ会、宮城県のいちごを楽しむ会、他ボランティアさんたちとの島歌&演歌会で明るい笑顔になってくれました。

3年間もお待たせしてしまって申し訳ないとお伝えしたら、関東からは渋滞が大変だろうから、島に来るまで何年か時間がかかったべ(笑)?と優しいユーモアで受け止めてくださいました(ノ_・,)

それぞれの詳しいことは、また追ってブログにアップしていきますね!

メンバーたちからも、いろんな報告があると思います☆

まずは、急ぎ、みなさんへ感謝のお礼を。

本当にありがとうございました!

これからもT4の活動は続いていくので、今後とも、細く長く、どうぞよろしくお願いいたします!


追記

活動参加組のメンバーみんな、本当に勇気と真心をもって、戸惑ったり不安があったり緊張したりしながらも、真っ直ぐに被災されたみなさんのために精一杯を尽くしてくれたことを、代表として誇りに想い、高く称賛したいと思います。

本当にみんな、よくやってくれました。

特に、離島にボランティアさんが行くのが初めて=震災支援ボランティア日本代表というプレッシャーも強かったと思います。

T4代表ありさは、褒めないことで有名です。

もっともっと良いチームになれる・みんなそれぞれの延びしろがあるからこそ、厳しいのでも有名です。

震災支援ボランティア日本代表として、譲れないものがたくさんあるんですね、チームキャプテンとしては。

今回も、ありさからガッツリ叱られてしまったメンバーもいたとか!?!?!?

それでも、最後までついてきてくれて、被災されたみなさんのためを真っ直ぐに・第一に想い活動してくれたみんなは、正真正銘、震災支援ボランティア日本代表メンバーです。

みんな、大・大・大合格!!!

ま、現状に満足はしませんが♪

お留守番組のメンバーたちも、急なトラブルのあれ(^_^;)とか助けてくれて、本当にありがとう!

みんな個性も仕事も住んでいる場所もバラバラだけど、こういった時にブレないみんながいてくれてこそのT4です。

メンバーみんなに、感謝を示して締め括らせてください。




大きなお水は、足湯に使わせていただき、残り一箱は集会所に寄贈しました。

↓は、集会所にいらしてくださったみなさまに、お土産プレゼントにしました!









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