こんにちは。しげです。
簡単ではありますが2月に行ったボランティアの報告をさせていただきます。

今回は仮設住宅での足湯の活動をしました。
前回の活動でありささんから足湯ボランティアの意義を聞きました。
震災からまもなく2年経つ今。精神的なケアのボランティアの必要性を聞きました。
がれき処理などの力仕事の支援が必要だと勝手に思っていた自分の考えが改めさせられました。

足湯をしながら
震災当時のことを話始めるおばあちゃん。
昔の武勇伝を語りだすおじいちゃん。

ありささんから
「近所の人には近すぎて話できないけれども県外ボランティアにしか話できないこともある」
と聞いていたので話を聞いてうなずくことしかできないかもしれないけど少しでも安らぎの時間になってくれたらなと思ってやりました。

そのなかで今回一番考えさせられたのは仮設にいる子どもたちでした。
乱暴な言葉使いをする子ども。
武器をもって攻撃をする子ども。
集会所にあった写真の顔が削らていたり飾ってある手紙に「ばかやろう」と落書きがしてあったりする状態。

だいぶ気持ちが荒れているなと感じました。
小学校で教員をしている自分。
担任している子どもだったら叱ってもその後フォローする時間がある。
しかしこの短時間のボランティアでそこまで関係作りをする自信がなく,ただ叱って終わりになってしまうと思い,子どもたちとの関わりを避けてしまいました。

自分にできることはあったのじゃないか。

と活動が終わってから思ったのですがボランティアとしてどう関わっていけばいいのかというのは難しい問題だなと感じています。
親や友達など身近な人が亡くなっている。
被災した時の体験。
仮設での生活。
自由に遊べないもどかしさ。
被災地の子どもたちはたくさんのことを抱えていると思います。
被災地の子どもたちの精神的なケアを進めていかなくてはいけないなと感じました。


仮設での活動が終わってから3月30日に子どもや保護者たちと行くいちご狩りツアーの打ち合わせを半澤いちご農園さんとしました。

保護者の方の熱いご協力があって総勢48名で行ってきます。
その時の様子も後程アップできればと思います。











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