九州のみなさまへ~まずやることはライフライン、健康や介護、薬の確保と維持、役所の罹災証明と家屋の保険会社さんとのやり取り~

非常に大きな地震が起きてしまい、余震も続き、本当に怖い一晩となってしまいました。

熊本には何度か遊びに行かせていただいたり、思い出がたくさんあります。

心よりお見舞申し上げます。

被害がこれ以上大きくならないように祈っています。

火災や家屋倒壊が発生していたり、余震が起きているので。

これから、漏電他による火災を広めないように敢えて停電させるかもしれません。

懐中電灯や電池の在庫確認やキャンドルなどの有無確認をしてみましょうか。

PCや携帯のバッテリー節約&充電を最優先してください。

ガスは一度ガス栓をしめてガス漏れしていないか確認します。

漏電がないかも確認してみてください。

家屋の柱や壁の状況はどうでしょうか?

地震前より悪化していたら写真を撮ります。

各状況により、電力会社やガス会社、家屋の保険会社さん、役所の「罹災証明」を取る部署に連絡をします。

特に、罹災証明を取ったり家屋の保険会社さんとの話が進まないのに、ボランティアを名乗る方々に片付けをお願いしてはいけません。

辛いでしょうが、保険金や助成金がおりなくなってしまうかもしれませんので、今しばらく辛抱になります。

自衛隊さんや行政、自治会からの支援物資、避難所、お身内の協力をいただきましょう。

道路内の配管が破損しているかもしれないため今後断水する可能性もあります。

お風呂や洗面器に水をためて、トイレを流すためや手を洗うために、その水を使いましょう。

特にトイレを流すための水は超重要なので相当量必要ですが大丈夫ですか?

飲料水は別途用意してありますか?

トイレットペーパーの在庫は大丈夫でしょうか?

ご飯を食べる時は、食器にサランラップを敷いてから食材を載せて食べると、洗い物の水を節約出来ます。

道が陥没やひび割れしている可能性もあるため、車で安易に出掛けずに、昼間でも懐中電灯をつけて確認しながら道を進みましょう。

携帯のバッテリー節約は必須なので、優先順位をつけて連絡やり取りを。

親族や会社の方々、彼氏さん彼女さん、役所やレスキュー、保険会社さん、警察、病院、薬局と連絡をいつでも出来ることを最優先して、一週間程度は友人知人への連絡は控えて大丈夫です。

そんなことで気分を害する友人知人は真の友人知人ではありません。

公的災害ボランティアセンター(各市町村の社会福祉協議会)以外から駆けつけてしまうボランティアさんから声をかけられても、役所の罹災証明がまだとか家屋の保険会社さんとのやり取りがまだであれば、断ってくださって構いません。

勝手に来たボランティアさんがしつこいようでしたら、迷惑だと、各警察署や役所に速やかに相談してくださって大丈夫です。

特に、人命救助最優先時間帯72時間以内は、大なり小なり地震を体感された皆さん誰もが体調を急に壊してしまいがちです。

勝手に来たボランティアさんをどうするこうするの現況ではありません。

まずは、横になって身体を休めたり、具合が悪かったら病院に行くことを最優先してくださいね。

特に、透析が必要な方々や、持病をお持ちのみなさまは、透析機会やお薬の確保を最大限優先しないといけないので病院や薬局の状況確認もしましょう。

ヘルパーさんをお願いされているご家庭では、ヘルパーさんの支援を今まで同様に受けられるのか確認もしてみてください。

まずはここまで。

が落ち着いてから、必要であれば、各市町村の社会福祉協議会さんに「ボランティアさんにお片付けのお願いをしたい」と電話をしてみてくださいね。

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Japanese & English: T4集大成について & T4 announcement over About the cmpilation of "volunteer activities for revival assistance in the affected areas" of TEAM 4 U of volunteer activities culmination "of reconstruction assistance in the affected areas"



みなさま、こんにちは。

2014年GW活動内容&予算変更がありました(少しばかりですが安くなり、さらに、予算内にいちご狩り料金代も込みになりました)ので、前回ブログを確認してみてください<(_ _)>

予算改訂版・T4 GW活動詳細はここをクリック!


さて、今日は、タイトルの通り、TEAM 4 U 集大成と今後についてを記したいと思います。


東日本大震災によって被災した各地区が、復興支援センターをクローズし始めています。

なぜなら、被災した各地区が「地域ボランティアの活性化」に力を入れる方向性に変化していっているからです。

災害ボランティア&復興支援ボランティアが必要ないことが、被災された方々にとっては一番幸せなことです。

もしボランティアがいなくても、被災された方々が、毎日の生活を平穏に楽しめるようになること&幸せを感じられることはとても重要なことです。

地域外のボランティアであるわたしたちは、そのことを最も尊重しなければいけません。


そうした背景があるので、わたしたちは、2014年を、T4の「被災地での復興支援ボランティア活動」集大成の1年にすることに決めました。

T4は、メンバーそれぞれの住む地区が違います。

今後、T4メンバーは、自分が住む地域のボランティアの活動をすることや、資格取得にトライすること&趣味の範囲を広げることなどにチャレンジしていきます。


T4は、東日本大震災が起きて以来、震災2週間後から災害初動ボランティアの活動をしてきました。

2011年夏以降は、復興支援ボランティア活動を継続してきました。

わたしたちは一連の流れとしての震災支援ボランティア活動を経験することが出来ました。

4年間、たくさんの課題と向き合ったり学んだりすることが出来ました。

良かったことも悔しく感じたこともたくさんありました。

それらを、自分たちが住む地域に落とし込んでいきたいとわたしたちは考えています。


わたしは、2013年に埼玉県で発生した3つの災害ボランティアを経験したのですが、各地域に様々なことを落とし込めておらず、毎回、大なり小なり混乱が生じてしまっていました。

災害ボランティアに携わったみなさんの中で、初めてボランティアをしたという方々は、ボランティアの基本概念を持っていない方々が非常に多いのかもしれませんね。

本来、各地域の社会福祉協議会が主催する地域ボランティアを経験することによって、ボランティアの基本概念を学ぶことが出来ます。

災害が起きた時のボランティア活動をする時に、ボランティアの基本概念がないと、被災された方々の心の奥深くにある本音に寄り添うボランティア活動をすることは非常に難しいということを改めて感じています。

災害ボランティアさんの中には、被災された方の一時的な感情と言葉を鵜呑みにして、時期尚早な活動をしてしまい、結局、被災している方々とトラブルになったということもありました。

被災された方々の一時的な感情や言葉を鵜呑みにして、一部のボランティアさんが後から責任を取ることが出来ない活動をしようとしたりすることもありました。

「自分は優しいことをしているのだから正しい」という考え方から進化出来ないボランティアさんもたくさんいます。

高齢者の方々や、個々の生活スタイルの中でSNSやインターネットをしない方々もたくさんいらっしゃるのに、災害時のボランティアについて、SNSやインターネットで行うことが最先端のボランティアだと考えている方々もいます。

(心に寄り添うボランティアは、結局、デジタルではなく、アナログでないと出来ないと感じています)


地域ボランティアの活動は、災害時のボランティア活動&復興支援のボランティア活動と全く別物のように思うかもしれませんが、それは違います。


東日本大震災やその他災害が発生する前は、地域のことは地域でやってきました。

災害が起きた後、被害規模が大きかったため、地域外のボランティアさんがたくさん来てくれました。

でも、最後、地域に住み続けると決めた方々が、その地区で生きていくのです。

地域外のボランティアが、その地区で生きていくのではありません。


現状の日本の福祉施策・法律も「地域のことは地域でやる」となっています。

だから、地域ボランティアは、全国各地で活発である必要があります。

それを知らない災害ボランティアの方々が、本当に多いです。

逆に、それを知っている災害ボランティアさんに出会えることのほうが圧倒的に少なく、数えられる人数しかいないのです。


全国を見渡した現状にも不安があります。

都市部になればなるほど、地域コミュニティは希薄で、地域ボランティアを細く長く続けている人は少ないです。

T4は、ご縁がある被災した各地区で、災害ボランティア活動&復興支援ボランティア活動を4年間続けています。

T4メンバーにしか伝えられないことが数多くあります。

メンバーそれぞれが、地域コミュニティや趣味の仲間たちに「被災地の4年間」を落とし込んでいくために、T4の被災地での活動頻度を抑えてみます。

なぜなら、地域コミュニティにせよ、趣味の仲間たちにせよ、信頼関係を築くことができなければ、みんなは親身に話を聞いてくれないでしょう。

信頼関係を築くために、わたしたちには、時間、心地よい距離感が必要です。

地域ボランティアを始める前に、自分はどんなボランティアサークルで溶け込めるか&自分のやりたいこととマッチするのかを調べたりしなければなりません。


T4は家庭的でお互いの個性を尊重するチームなので、メンバー間の信頼関係はどのボランティア団体さんより深く強いです。

現状、メンバーそれぞれが住む地区で災害が起きた時、わたしたちは、みんなで一緒にサポートしていく形を作ることが出来ていません。

だから、わたしたちは、その形も少しずつ作りたいのです。


そういったことを全て鑑みました。


2015年、わたしたちは、年に1回程度(長期休暇時に)のペースで、都合が合う仲間たちと一緒に、観光メインの目的として、縁が深い被災地区へ遊びに行くつもりです。


「地場の食&お酒を楽しむ・自然を満喫する・可能であれば再会したい方々と再会する」ことを楽しむ☆☆☆


そのために、2014年度の活動が、T4の「被災地での復興支援ボランティア」集大成になります。

もちろん、わたしたちは、お家で出来るボランティアは続けていきますが、ステップアップしていかないといけないですし、ステップアップしたいのです。

2014年度、T4の「被災地での復興支援ボランティア活動」は、GW&8月のお盆の頃の活動を予定しています。

もちろん、もし被災地区で大きな災害が起きたら、予定外でも活動をしますが、今のところ、2度の活動でT4は集大成となります。


2014年度のT4は新たなステージへ既にステップアップしています。

2015年度以降は、地域や身近な人に伝えていくことを大切にするなど、さらなるステージへステップアップします。


2014年のGW&8月の活動に参加してくださる方や、素敵おやつボランティアへのご協力をしてくださるみなさま、本当に感謝申し上げます。

わたしたちT4も、精一杯2014年度の活動を前向きに集大成としてがんばりますので、どうか今後とも応援してください♪

よろしくお願いいたします!


********

Hello Everyone.

Each district were affected by the Great East Japan Earthquake, are beginning to close the reconstruction support center.

The reason for this is because each district affected by the disaster has changed direction to focus on the "activation of regional volunteer".

It does not require a volunteer disaster reconstruction assistance and volunteers, is that it is the happiest for the people affected by the disaster.

It may not have volunteer if people affected by the disaster who are felt to be happy and to be able to enjoy a peaceful everyday life is important.

We are local volunteers outside, must be respected most about it.

Because there is such a background, we decided to be a year of culmination "reconstruction assistance of volunteer activities in the affected areas" of T4, the 2014.

T4 is different districts live of each member.

Future, T4 members will continue to challenge and to the activities of local volunteers that I live, widening the scope of that hobby and to try to qualification.

Since the Great East Japan Earthquake occurred, T4 has been the activities of the initial disaster volunteer from two weeks after the earthquake.

After the summer 2011, we have continued to reconstruction support volunteer activities.

We were able to experience the earthquake support volunteer activities as a series of flows.

4 years, we have been able to learn it or face the challenge of a lot.

There were a lot that we did feel frustrated also that it was good.

We are hope to continue plunge in areas where their live.

I experienced a disaster volunteer of three that occurred in Saitama Prefecture in 2013, but not gas downdraft various things in each region, each time confusion occurred.

Those people in everyone involved in the disaster volunteer who for the first time, they did not have the basic concept of the volunteers.

Originally, by experience local volunteers Social Welfare Council in each region organized, we can learn the basic concept of the volunteer.

When you a disaster volunteer activities if there is no basic concept of volunteers, the volunteer activities that snuggle up to real intention which is deep in the heart of the people affected by the disaster is very difficult.

Some of the disaster volunteers, there was also in the swallow the words and temporary feeling of people affected by the disaster, it would be premature activity time, after all, and that got into trouble with the people who are affected .

It's easy caught if you do not carefully to the meeting and preparation, the volunteer activity's abuse.

There was also be or try activities that cannot be in the swallow the words and temporary feeling of people affected by the disaster, volunteer some take responsibility later.

Some volunteers that cannot be grown from the idea of "We are correct because of we are doing gentle".

Activities of local volunteers might be seem like a completely volunteer activity of volunteer activities and reconstruction assistance at the time of the disaster, but it is not.

Before other disaster and the Great East Japan Earthquake occurs, and has been doing in the area of that region.

Because after the disaster has occurred, scale of damage was greater, volunteers outside the region have a lot.

But, people have decided to continue to live the end the region is going to live in the district.

Volunteer outside the region does not have to go live in the district.

Welfare policies and legislation of the current Japan also has become "regional thing to do in the area" he said.

So, regional volunteer, we must be active throughout the country.

A lot of claiming the disaster volunteers does not know it.

One of the challenges after the Great East Japan Earthquake, we must consider the fact that the development of disaster volunteer.

There is also concern with the status quo, which overlooks the whole country.

Indeed, local community is sparse, people who are thin and long continued regional volunteers are few if accustomed to the Tokyo metropolitan area.

In each district affected by the disaster have any edge, T4 is continuing for four years disaster volunteer activities and reconstruction support volunteer activities.

There are many that cannot be communicated only to members T4.

For each member, will plunge the "4 years in the affected areas" to fellow hobby and local community, I will reduce the frequency of activities in the affected areas of T4.

Because, whether in the context of the local community, whether to colleagues hobby, and to be able to build a relationship of trust, people will not listen to talk kindly.

In order to build a relationship of trust, time, we, must be comfortable sense of distance.

It must be adjusted before starting the regional volunteer, myself whether to match the thing you want to do my own and Ru Tokekome or volunteer in any circle.

T4 so team that respects the individuality of each other homely, trust relationship between members is deeper than any volunteer organization's.

When a disaster occurs in the district each member lives, we are not able to create a form that will continue to support all together.

So, we would like to make a little bit at a time also its shape.

I view all that sort of thing.

2015, at a pace of about once (long-term vacation time), together with colleagues who convenient fit, for the purpose of tourism the main, we're going to go play to the affected area is deep edge a year.

We will aim "to be reunited with those who want to, if possible reunion and enjoy the nature, enjoy the food and drink local" that .

To this end, the activities of 2014 will be the culmination of "reconstruction assistance volunteers in the affected areas" of T4.

Of course, we will continue to volunteer that can be at home, but have to step up.

In fiscal 2014, the "reconstruction assistance of volunteer activities in the affected areas" of T4, it is planned to only activities in the days of GW & August.

Of course, a big disaster when we got up in the disaster area if and activities in unplanned but, for now, T4 will be the culmination of activities twice.

T4 of the 2014 fiscal year is to step up to a new stage.

The fiscal 2015 or later, such as the importance that they would convey to someone close to the region and to step up to the further stage.

Everyone courtesy of making and how to join us in the activities of the GW & August 2014, the cooperation to a nice snack volunteer, I would really appreciate it.

T4 will do our best as a compilation positively the activity of 2014.

Please support, thank you.

心を大切に VOL.1

今回は、半澤いちご農園さんのブログをお借りして綴っています!

ブログトップのプログラム構成もリニューアルしたので、PCからも見てみてくださーい(もちろん無料ボランティアです!)

クリックしてみてくださいね↓


半澤いちご農園さんの楽しみ方 2014 VOL.1

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よこやり♪埼玉県越谷市竜巻被害の災害初動ボラ~ありさ~


活動に参加させていただきました絆ジャパンや学生ボランティア、茨城県からのボランティアさんなどなどみなさま、ありがとうございました。

お疲れさまでした。

豪雨警報が出ているみなさん。

竜巻被害のあった栃木県のみなさん。

竜巻警報が出ているみなさん。

大丈夫でしょうか?


埼玉県越谷市竜巻被害の災害初動ボランティアに短い時間でしたが参加してきたT4代表です。


非常に一極集中のような被害でした。

わたしは、被災地を初めて訪れるときは、いつも、テレビで見ていた映像とかは一度全て記憶から抹消してから被災地に入る訓練が出来てしまっているので、映像で見ていたのと、実際入ってみると違う!とかはなかったですし。

でも、さすがに災害初動ボランティアにおいては経験もあるので、ありとあらゆることを想定した準備や装備で向かいました。


わたしがいつも一番大切にしていて、T4でもよくメンバーに言うのは。


その町に入ったら、肌で空気を感じること

五感を研ぎ澄ませて無心になって、空気を感じること


です。

もちろん、今回も同じく。


駅前や街中の大部分は、まるで竜巻などなかったかのような日常。

竜巻が通った限られた狭い部分だけが甚大な被災地という非日常。

前のお宅は何事もないのに、道を挟んだり、隣の隣は壊滅的。

たったひとつの最寄り駅エリアで、温度差がゼロか100かといわんばかりの極端さがあり。

東日本大震災とはまた異なる非日常が存在しています。

ベッドタウン化してしまっている埼玉県の一部に、越谷市も属しています。

懸念していた通り、警戒心やプライバシーが優先してしまい、ボランティアさんに、なかなか心を開けずにいる被災された方もいれば、ボランティアさんが来てくれたことでホッとした様子を見せる方もいます。

あわせて、自分の家などは大丈夫だったけれど、被害が甚大なお宅が目の前や近所にあることで、プレッシャーを感じていらっしゃる空気も充満していました。

こんにちはと挨拶をしても、何も返ってこず、何者?といった空気と悲しい光景にガックリしていて、挨拶をかわすどころではない方々も非常に多く、その点では、2011年5月に初めて訪れた津波被害が甚大だった地区の避難所の大人たちと共通することでした。

これは、自然な反応なので、悪くないと思います。

もし、災害初動ボランティア経験がないけれども、越谷市在住・在勤だから土日にボランティアに行きたいなと考えていらっしゃるみなさまがいたら、これだけは心のど真ん中に据えておいていただきたいのですが。


災害初動ボランティアは、ありがとうとか、こんにちはとかを言われるために行く・するものではない


ということでしょうか。

ショックで現実を受け止めるのに時間がかかっている方々に、こんにちはを返してほしいとか思うなら、災害初動ボランティアには行かないほうがいいのです。


ありのままの被災された方々を受け止める


その覚悟はあるか???


自分にもう一度質問してみてから決めてくださいね。


被害が甚大なお宅やお庭、周辺道路は、災害初動ボランティア未経験者さんが「とにかく何かお役に立ちたい」という気持ちだけで行くには、かなり危険が高いです。

猛暑も追い討ちをかけていますし、それこそ映像からでは伝わらない匂いも強いです。

越谷市在住・在勤者さんで、災害初動ボランティア未経験者さんだけれども、覚悟をもって、災害初動ボランティアに土日などに参加されたい方がいらっしゃいましたら、必要な準備や服装…これが意外性がありながら非常に重要です…をお伝え出来ますので、メッセージやコメントをご遠慮なくくださいね♪


さて。


ここからは、ちょっと専門的な課題の話です。


なぜ、災害ボランティアセンターが、複数存在しているのー!?

公的な災害ボランティアセンターは、越谷市・災害ボランティアセンターでネット検索すると最初にピックアップされるものです。

絆ジャパンさんは、さすが、災害初動ボランティアに経験豊富で、しっかりとされているだけあり、この公的な災害ボランティアセンターさんとの連携で活動でした。

しかしですよ!!!

狭い被害エリアに、複数手作り災害ボランティアセンターさんが存在しています。

わたしみたいに経験豊富になると、公的な災害ボランティアセンターと、私設災害ボランティアセンターさんの見分けもつきますが。

初めて災害初動ボランティアに参加されたい方々には、あれでは、誤解を生んでしまいます。

私設災害ボランティアセンターさんが存在するのも悪くないと思います。

仙台市もそうでしたからね(^-^)

ただ、現状では、災害初動ボランティア未経験者さんには、混乱させてしまうだけであり。。。

やはり、公的な災害ボランティアセンターを運営する社会福祉協議会さんと、私設災害ボランティアセンターさんとが、コミュニケーションをきちんととって、分かりやすいように案内板を出すとかしないといけないんじゃないかな?と思います。

何かあった時の責任の所在が曖昧になってしまい、災害初動ボランティア未経験者さんには、非常に酷な結果になる可能性がゼロではないからです。

公的な災害ボランティアセンターさんにも、活動後、少し日が経って、みなさんのお疲れが出てきてからの、T4足湯ボラをご提案させていただくのに寄らせていただいたのですが。

機材・資材、名札の回収(数量確認)で、せいいっぱいな様子が見受けられました。

リーダーシップをとって、各ボランティア団体さんをまとめるのは、社会福祉協議会さん=公的な災害ボランティアセンターさんの役割だし宿命でもあります。

機材・資材の貸し出しと回収だけではなく、ボランティアさんをまとめていかないと、後手に回って、後々大変。

越谷市社会福祉協議会スタッフさんだけでは疲弊などで人員が不足するのであれば、県内の社会福祉協議会さんや県社協に応援を頼むほうがいいですよね。

トラブルなどなく、ボランティアさんが分かりやすいようにコーディネートしていくことが、大変そう・回り道に見えて、復旧を早めます。

社会福祉協議会さんに、もう少し頑張っていただけたらなと思うのと同時に。

私設災害ボランティアセンターさんの運営をされている方々も、社会福祉協議会さんにコミュニケーションを積極的に働きかけていただき、いろんなボランティアさんが安心して活動出来るようにしていただけたらなと願っています。

自分達は自分達!でボランティアをすることが、復旧を早めるとも限らないし、被災された方々の気持ちにきちんと答えられているとも限りません。

みんなで、横につながって、被災された方々の気持ちにこたえていかないといけないように感じました。


埼玉県のベッドタウンに住む人々は、冷たくて怖い、融通がきかない感じがするかもしれないのですが、決して、そんな人ばかりではないんです。

見知らぬボランティアさんが生まれて初めて来て、どうしていいかわからないだけなんですね。

隣近所の人の名前や顔が一致しない・自治会に入っていないことが圧倒的多数なので。

治安の悪さからの警戒心や、プライバシーを守る生活が今までの日常だったので、真逆なことがあると、それでなくても竜巻被害のショックが個人差はあるものの大なり小なり・形は違えど強いので。

ちょっとしたナチュラルハイになるか、ピリピリしてしまうか、挨拶もする気になれないとかになるのが、人として、ごくごく自然です。

もう少し経って、みなさんのお疲れが出てきてからのT4足湯ボラを、公的な災害ボランティアセンターさんにご提案させていただいた時、最初はすごく拒否感が強かったようですが、しっかり今後を見据えた被災された方々の心労などのお話をさせていただいたら、確かにそれもそうかも…実現になるかどうかは何とも言えないけれどと、被災された方々の気持ちの変化に呼応しないといけないなといった様子も出てきました。

よくコミュニケーションを取っていけば、実現になるかどうかは何とも言えないけれど、目を向けてくださる可能性はあります。

信じつつ、過度な期待もしない。

被災された方々の気持ちに、ただひたすら合わせるために、公的な災害ボランティアセンターさんと話し合うべきことや相談・報告したほうがいいことは、被災された方々のために、コミュニケーションを取っていけたらいいですよね。


最後に。

今日、活動させていただいたお宅の家主さんの最後の挨拶が一番心に残っているので、記したいと思います。

男泣きをされながら。。。


今日は、みなさん、本当にありがとう。

ボランティアさんなんて来てくれるわけないじゃないか!と思っていたのに、まさか、こんなに来てくれるなんて………

ひとりで、この家屋や庭の片付けをするんだと思っていたから呆然としていた。

ひとりで…だったら、どうなっていたことか…

わたしは、59年間、ボランティアなんて一切してこなかった…

みなさんは、若いうちにボランティアが出来るのだから、幸せだよ!

怪我だけはしないでほしい、みなさんが怪我をしたり、体調を崩したりしたら………

(わたし…辛いですよね?)

そう、辛いんです。。。

本当にありがとう。

みなさん、来てくれて、こんなにはかどって、ありがとう!

わたしも、これからがんばります!

りょーくん一家の被災地入

こんばんは!

アレルギーをこじらせて。

喘息でヨロヨロしながら。

何とか無事に会社にたどり着いて、

グッタリ仕事をしてきた、ありさです。


さて。


T4の活動前に、遠い親戚のりょーくん一家に、

被災した石巻市の仮設住宅に住む親戚がいて、

震災から1年八ヶ月後に、

りょーくん一家が、やっと石巻に行ってきました。


久々の石巻。

まだまだ地盤沈下と大潮や満潮で

冠水する地区もあるのが、

早くどうにかならないものか…と強く感じたそうです。


りょーくん一家の仮設に入られた親戚さんは

違う集落の方々と同じ仮設で暮らすことになり。

最初は、お茶っこしながら、

ご近所のみなさんとコミュニティづくりを一生懸命していました。

(仮設に入ったら、お茶っこしながら、近所の方々と仲良くしてねと伝えてあったので。)

でも、やっぱり、お茶っこだけではコミュニティは深まらなかったから、

最近は、ご近所のみなさんと、お漬け物づくりで楽しんでいるそうです!

やはり、仮設住宅に移られた方々のコミュニティづくりは、

なかなか難しいものがありますね。


埼玉県に住み、被災地を一度も訪れていなかった

りょーくん一家には。

「かなぁり良くなったほうだけど、積極的には行かなくてもいいよ♪」

と話しておいたのですが。

石巻と近いし。

ありさちゃんが足しげくボランティアで通い続けているの町。

自分達も震災当初は被災された方々のリクエストに応えた

支援物資をありさちゃんに託した町と、

思い入れが強くて、立ち寄ってみたと。


おばちゃんから。


ありさちゃん、あの町に、よく何回もボランティアで通ったわね!

相当の心身の強さがなければ、今でも辛いわ。

わたしたち一家でさえ、石巻を見て、

心の準備をしていたつもりだったけど、

帰宅して3日位、誰もあの町の話を口にしようと思えない位、

辛かった。

それでも、ありさちゃんたちのような、

タフで、あたたかいボランティアさんたちが、

また、あの町に細く長くボランティアを続けてくれると思うと、

ようやく心の整理もついたわ♪

わたしたちでは、心が痛すぎるからダメな分、

ありさちゃんたちに託すわね!


…ははは(^_^;)

だぁから、行くことを薦めなかったのに(笑)。

わたしたちは、去年5月から光景も目の当たりにしてるしね。

数ヵ月ぶりに来て、あれがよくなったねー!と

よかった探しまで出来るようになってしまいましたが。


東日本大震災から1年八ヶ月後。


まだまだ、映像で観た中に、実際に自分が行くのとでは大違い。

そんな被災状況が続いている自治体もあるのです。


日本中のみなさま、ご存知でしたか???

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